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「ねこはち」の こはち

猫の保護活動

１８歳の頃の友達「はち」の妹「こはち」。

こはちは、2014年、戸畑（福岡県北九州市）の240頭の過剰多頭飼育崩壊（Instagram：戸畑のアジト）の猫たちを数名のボランティアたちと保護をしました。猫の保護活動「ねこはち」が始まりました。

おばあさんが残して行った猫たちが痩せていく姿をSNSで見たこはちは、「しょうこさん、絶対に助けに行くから、猫たちに餌だけは与えて。約束するから、信じて欲しい。」と言った。それから１週間ほどで捕獲器を持って、猫たちの保護に来ました。

「ねこはち」は保護猫たちを、譲渡へ繋げる為のお店です。触れ合い料金30分¥500より（10分毎に100追加）火・木・第四日曜休みopen12:00〜お子様連れは必ずご予約下さい。第一種動物取扱業17038
北九州市小倉北区三萩野2丁目1-6-504
電話：093-555-5854

 

「鹿っちゃ」の ゆっきー

女猟師

元看護士の猫好き女猟師。

以前から、地元のニュースなどで気になっていた女性。こはちの友人で、ユキさんの子供たちを暫く預かってもらうことになり縁が繋がりました。狩猟から解体、加工、販売まで自分でやるジビエのペットフード屋さんをやっています。どうして彼女が猟師になったのか。是非このブログ記事を読んでみてください。「私が猟師になったわけ」